ホームページ制作体験談【小規模介護・福祉施設・やすらぎの杜(仮名)の場合】

ホームページ制作体験談【小規模介護・福祉施設・やすらぎの杜(仮名)の場合】

「情報の見える化で、家族と地域の信頼を一気に獲得」


■ 制作前の状況・課題

やすらぎの杜(仮名)は、定員10名程度の小規模デイサービス
地域密着型で運営していましたが、ホームページは未開設でした。

課題は以下の通り:

  • 新規利用者や家族からの問い合わせが電話中心で煩雑
  • 施設の雰囲気やスタッフの人柄が伝わらず、安心感が不足
  • 空き情報やサービス内容が分かりにくい
  • 競合施設との差別化が難しい

「信頼第一の業界なのに、“顔が見えない不安”が壁になっていました」


■ 制作の方向性

小規模施設では、安心感と透明性の伝達が最大の目的。

ページ構成(5ページ)

  1. トップページ
    • 施設の外観・内観写真
    • スタッフの笑顔を前面に
  2. サービス内容
    • 日常支援(入浴・食事・リハビリ)
    • 利用時間・料金
    • 特別プログラム(園芸療法・音楽療法など)
  3. 施設案内
    • スタッフ紹介
    • 施設理念・安全対策
  4. 利用者・家族の声
    • 写真付きコメント(了承済み)
    • 信頼感を伝えるエピソード
  5. お問い合わせ・アクセス
    • 申し込みフォーム
    • 電話番号・メール・地図
    • 空き情報の更新も可能に

■ 公開後の変化

① 家族からの問い合わせが増加

ホームページ公開後、施設見学の予約が月3件 → 月12件に増加。
電話だけでは伝わらなかった施設の雰囲気やスタッフの人柄が、
写真や文章で事前に理解されるようになりました。


② 空き情報の透明化で問い合わせ効率化

  • ホームページに最新空き情報を掲載することで、
    問い合わせ件数は増えたが**“空きなし”での無駄な電話”は大幅減**
  • スタッフの負担が軽減し、ケアに集中できるようになった

③ 信頼感の向上

  • スタッフ紹介や理念を掲載したことで、家族からの安心感が増大
  • 他施設との比較で優位性を説明しやすくなり、契約率も上昇

④ 地域認知の拡大

  • Googleビジネスプロフィールと連携
  • 地域内での検索で上位表示されるようになり、紹介以外の新規利用者が増加

■ まとめ:小規模施設こそホームページで差をつける

  1. 施設の雰囲気・スタッフを見せることで信頼獲得
  2. 空き状況やサービス内容の見える化で効率化
  3. 地域検索・MEOとの連携で自然な集客

小規模介護・福祉施設は、ホームページを持つだけで
“家族が安心して選べる施設” という差別化が可能です。
信頼と安心を可視化することで、紹介頼みから脱却できます。

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